2018/2/19 更新

 

僕たちには、わからないことがたくさんあります。


まだ知らないこと、「未知」がたくさんあります。



現状を徹底的に分析することは、「今知っていること、知り得ること」を明確にすること、ともいえます。


そうすることで、何をもっと知ればいいのか、調査や情報収集の道筋が見えてきます。


道筋や方向性が見えてくれば、その筋の先輩だったり、その分野に明るい人を訪ねてヒントをもらったりすることもできるでしょう。



「課題の不明瞭さ」が、漠然とした不安を生み出すように思います。


「鍵」はどこにあるのか。


わからないことを、誰かが教えてくれたり、明らかにしてくれたりするのを待っているだけでは、自分ではなにもできないことになってしまいます。「今わかること」だけで、ひとまず結論を出す。そうすると、動けるように思うのです。


「わからないこと」がどう結果に影響するかは、やってみないことにはわかりません。未来が明らかになる前にやるべきこととして最近僕が思い至ったのは「どうやれば自分が納得できるか」徹底して考え抜く、自問する、ということです。今わからないものは、わからない。ならば「結果がどうなろうと、受け入れられる」ように行動するしかありません。その指針となるものが、「納得」なのかな、と。



自分が「納得」して決めたことは、失敗しても成功しても、受け入れるしかありません。



わからないことを人に頼ったり、任せたりして後悔する部分があるとしたら、そこは自分でやるべき部分だったとしか言いようがありません。



自分でやってみて返ってきた成功は、嬉しい。


自分のせいでした失敗は、悔しい。



どんな結果が得られても、逃げないで立ち向かったときにしか、自分に返ってくるものはありません。



「これは自分のことだ」と納得できる。



そのための最初の段階に、今の自分にわかること・わからないこと(できること・できないこと)を明らかにする、という分別が必要になります。


そこから、知らないことを知る、できないことをできるようにする、が始まるように思うのです。


新タイトルの配信が始まりました。

ギターボーカル、自分。

 

バンドメンバーは自分の分身。

 

そんな1本のライブができたら。

 

多重録音でそれに近いものをつくりました。

 

10曲、43分間の演奏を一切止めずに5回(5パート)の録音を重ねました。

 

差し替え、途中からの録り直し、ツギハギ編集など一切ナシです。

 

ファースト ギター&ボーカル&ハーモニカ

セカンド ドラムス&コーラス&鍵盤ハーモニカ

サード ベース&コーラス&キーボード(シンセリード)

フォース エレキギター&コーラス

フィフス ピアノ&コーラス&ボンゴ

 

すべてのパートを一回の演奏で録音することを「一発録り」なんていいますが、

このアルバムは一発録りを5回重ねた「五発録り」になっています。

 

リハーサルテイク、ボツテイクは数え切れません。

 

1パートごとに43分間を演奏しきっているので、「5人の僕」による「仮想スタジオライブアルバム」みたいになっています。

 

曲間にゴソゴソ楽器を持ち替えたり、楽器による鼻歌みたいな「幕間」の音も全部入っています。

 

ぜひアルバム単位で通して聴いてもらいたいです。

 

 

僕にとってはまぎれもなく宝石の原石みたいな作品になりました。

 

聴いてくれた人にとって、はたして宝石になるかゴミになるか。

 

声を寄せてくれたら嬉しいです。可能な限り受け止めたいと思います。

 

 

bandshijin 青沼詩郎

 

 

ひねりのない曲を一曲ひねりました。

「旅路の雲」リハーサルより

bandshijin | notenote.mu 写真と文章の投稿をしています。

 

 

 

楽曲「バンドをやろう」動画です。

 

 

 

 

 

 

 










ご自愛ください。