bandshijinシングル『秋に生まれた君が好き』配信です。カップリングは『冬のごちそう』。
聴いてくれたら嬉しい。愛聴してくれたらもっと嬉しい。反響くれたら最高。
このbandshijin Webの自己紹介のページに、いろんなところにいろんな時期に書いた自己紹介文を集めて連ねていました。
そろそろお目目汚しだなと思いまして、「自己紹介」ページからは片付けます。
ケチ症なのでここのブログ記事にまとめて供養。誰得?
四季のあるこの国では、ざっくり4分の1くらいが秋生まれのはずでは?!
そんな秋生まれさんを愛する人も、やっぱり国民の25パーセントくらいいるのでは??
なんならこの国の外にだって、秋という季節を持つ国があるかもしれません。
どこかのあなたに、この歌が刺さりますように。
2017年につくった自主アルバム『birthday』の制作方法がいかに奇天烈で無茶苦茶だったか。このホームページのトップページに出しっぱなしにした文とともに振り返ります。
自分の誕生日にかこつけて、TwitCasting(https://twitcasting.tv/bandshijin)でライブ配信しました。付き合ってくださった方、ありがとうございます。プレイバック可にしています。最初、緊張がひどくて…ミスプレイ。まぁ、やっているうちに楽しめました。でも、ライブハウスでのライブが終わったような開放感はなく、終わっても日常の延長のまま…って感じでした。そこが、やっぱリアルとはちがうかなと思いました。ほかにもあるけど。
気って、緩みますよね。なんででしょうね。その必要を、感じなくなってしまうのでしょうか。もう、危機的な状況、「ヤバイ!」「本当のピンチ!」は過ぎたと思うのでしょうか。で、それに対峙する際の態度を緩めてしまうのです。もういいよね、と。...
しばしば思い出すのが、東日本大震災直後からしばらくのあいだ、どこもかしこも節電ムードだったことです。コンビニの蛍光灯。幹線道路に向かって存在をアピールする、お店の電光つきの看板。見慣れた景色の中から、電気による光量の多くが消えました。...
なんか、すごくいいキャッチコピーみたいなのを思いついたとします。ギャグでも、心に刺さる詩でも、箴言でも名言でもかまいません。絵でもイラストでもいいでしょう。 で、それ、いいね! とか思ったりする、言ったりもする。 ノリで、 「Tシャツにでもする?」 「いいねー欲しいかも。」 なんて言ったりもする。...
少年や少女が活躍したりしなかったりするさまを、ありのままに描いた作品。そういうものを、ジュブナイルとでもいうのでしょうかね。 そのへんのことを意識すると、タイトルを思い出すのが『十五少年漂流記』。私自身が少年だった頃に読みましたが、話は、正直あまり覚えていません。どんな冒険譚だったかな。...