一生分の重みのフィッシュバーガー

フィッシュバーガー美味しい。


このフィッシュバーガーを一生昼飯に食べ続けてもいいなと、ふと思う。


一生の重みを棚上げして言うならば、である。


そんなもの棚に上げたら棚が壊れそうなものだが、今のところ問題ないようである。


僕の一生がよっぽど軽いのか、棚がよっぽど頑丈なのかのどちらかである。(あるいはその両方)


僕にとっての「フィッシュバーガー美味しい」とは、つまりはそういうことなのだ。