16日 2月 2019
旅に出ようかというときの躊躇と、風呂に入ろうかというときの躊躇には、似たものがあるでしょうか。...
15日 2月 2019
社員旅行というものをしたことがない。そもそもわたしは「社員」になったことがない。 「研修」というものならば、したことがある。ふだんは会わないような人の話を聞いまり、ふだんはしないようなことをしたりする。いずれも日常に毛が生えた程度のようなものが多く、あまり極端な非日常を研修において経験したことがあるわけではない。...
14日 2月 2019
おんなじニュースが何周もするくらい、テレビを見続けたことがある。さっきのニュースとはちがう新しい情報がないか気にしてみるけれど、これといったものはない。おんなじ内容の繰り返しだ。 結局、他人からの情報のスキャニングとコピーでわたしのアウトプットができあがる。...
13日 2月 2019
おちつけ【落ち着け】 「落ち」を「着ける」と書いて「落ち着け(おちつけ)」なのですね。落ちを着けるには、先を見ていなくてはなりません。足元がおろそかになってもいけないでしょう。見ているようで見ていない、そんな状態を保つことでしょうか。 しんぼる【シンボル】...
12日 2月 2019
だれもかれも「わたしは絶対にインフルエンザになるのだからいまのうちからこういう風に行動しておこう」とは、なかなか思わないのではないだろうか。「誰々が罹ったらしい」という噂を耳にしては、「こわいねぇ」「きをつねようねぇ」などと口にしてみるものの、ほんとうにわたしもやばいぞ!...
11日 2月 2019
臥せっていることでさえ、創意の源になる。...
10日 2月 2019
なんだか、寒気がすることがある。寒く感じるということは、気温に対してわたしが温い(体温が高い)からなのではないかと思う。それで、その後の予定をキャンセルしたり延期したりするほどの影響をきたすのはイヤだなぁと、ドキドキしながら熱を測ってみることがある。そういうときほど、体温計が示すのは平熱だ。わたしの「熱を出さなさ」ときたら、かなり信頼できる。どんなにイヤな予感がしたときでも、どんなにからだが痛くて辛いときでも、おおむね平熱なのである。体温計が示した数字を目視したのち、「すげえ、さすが俺」などと、誰にも伝わらないつぶやきを心のなかにこぼしたり、妻が近くにいるときは妻にこぼしたりする。 いっそ、熱がウワァっと出てくれた方が、「もはや言い訳の余地もない。休ませていただきます」と言い易いように思う。その熱が、わたしの場合はなかなか出てくれない。結局、うずりながらぐだりながら、その後の予定をだいたい予定していたとおりに消化することになる。消化というにふさわしいのかふさわしくないのか、からだの自律にまかせるかのようにこなす。積極的で自発的な発想や思考はどこかあきらめたようになる。どうにかこうにか1日の終わりにたどり着いて、いつものように眠るのだ。平熱は、つらいよ。 休んでしまったけれど、なんかもう元気だなぁ、ということはありはしないだろうか。それで、何かの映像作品の録画なぞ見始めたり、遊び始めたりしてしまうことはないか。休んでおいて、遊んでいたなんて、ひとには言いにくい。秘密をまたひとつ、つくってしまったという感じだろうか。そうした秘密も、平熱のわたしにはそうそうつくる機会もないのである。平熱は、つらいよ。 罹っていることに気付かずに、病原菌を社会じゅうに振りまく人が大勢いるという。あれ、それって、「なんだ、平熱かよ」とかいって、のそのそとスケジュールをこなすわたしのことではないか。たいへん悪いやつだということに、今しがた気づいたところである、わたしは。 「休むのも、務めである」ということには、そうした側面がある。 読んでくださって、ありがとうございます。平熱でも、無理しないのが吉ですね。
09日 2月 2019
のどが痛い。鼻が詰まった。またである。小さな風邪を、わたしはよくひく。 風邪を、寝て治す人の話を最近聞いた。風邪を寝て治す、それは当たり前で平凡なことかもしれない。だが、そのとき聞いたその人の話で非凡なところは、その時間の短さにある。 その人は、なんと風邪を2時間で寝て治すのだそうである。インフルエンザなら6時間だといった。...
08日 2月 2019
人気のある観光地の多くには、長い年月を経て残ってきた場所、建物なりなんなりがある。 古い時代に建てられたもの、つくられたものでも、当時は最先端だった、最新のものだったはずだ。 それが、長い年月を経ても残され続けている。そんな要素が、人気の観光地にはつきものだ。...
07日 2月 2019
「目眩く〇〇」と、会話の中で使われる場面に出くわすことはあまりありません。ごくたまに、読みものをしていて出あうことがあるという程度です。 「目眩く日々」といった場合、目まぐるしいほどの、人や、ものごと・できごととの出あいがある日々……といったニュアンスでしょうか。...

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